2006年03月04日

BYG (短編小説風) PART3

「ライブがはじまった」

音楽にのせてBEGINが登場してきた。
目の前を通りすぎるようにステージへ。
なんと、栄昇がサングラスをかけて登場してきたのだ。あまりみかけたことのない光景に見ていた私もびっくりした。少人数(15名くらい)だったので、BEGIN、お客さんの緊張が交錯するかのように何ともいえない空気に包まれていた。
ホールコンサートでも人数を集めるBEGINがこの少ないお客さんの前でこんな近くで演奏しているのが最後まで信じられなかった。一部と二部の間に席を前の方に変えた。こんなに近くで熱唱している生の歌声が胸に響きわたった。これは今までにない感動であった。

「定期的にここでライブをしていきます。」と言った。そしてこの日のライブが終わった。
この日のライブをきっかけに毎月、道玄坂をかけあがることになるのである。全てはこの日からはじまった。






posted by KEN at 10:00| BYG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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