2006年03月05日

BYG (短編小説風) PART4

「Beautiful.Young.Generation」

東京生まれ東京育ちの私だがあまり渋谷とは縁がなく、実は道玄坂を歩いたことが今までなかったのだ。それが毎月通うことに。
2回目のライブは1回目からそんなに日にちが経っていない1週間か2週間後であった。この月はなんと3回もBYGでBEGINのライブがあったのだ。
はじめてのライブは少なかった人数も2回目のライブは40〜50人くらいに増えていた。
「会社帰りにお店に寄ってみたらライブをしていた。こんな雰囲気がいいね。」とBEGINは毎回のように言っていた。
「恋しくて」や「流星の12弦ギター」などお馴染みの曲を演奏してくれた。BYGでのライブ回数を重ねていくうちにとてもリラックスしたBEGINになっていた。
あるライブで急にタバコを吸いたくなった栄昇は「誰かタバコくれないか?」
近くにいた私はタバコを差し出した。
一服しながら、長い話をする栄昇。その間、優、等はセッションを楽しんでいる。そんな光景はBYGならでは。コンサートホールでの型にはまったライブではなく、とてもリラックスした姿があった。
「B.Y.G」とは?何の略?と思った。ある日、スタッフに聞いた。

「Beautiful.Young.Generation」

なるほど。
posted by KEN at 22:50| BYG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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