2006年03月15日

BYG (短編小説風) PART10

「ケンリュウ KENRYU」

もう5年も前のことだがBEGINのライブに時折登場してきた2名の男性ミュージシャンがいた。
鈴木 建吾(kengo)と山本 隆太である。
「ケンリュウ」というバンド名で活動していたとのこと。

当時は何か自信がなさそうな、恥ずかしそうに演奏していたような・・・。
あまり伝わってこなかったのが正直なところだ。(ただ単に私がBEGIN ONLYだったからかもしれない。)
そもそもBEGINのライブにBEGINファンしかいない中で完全アウエー状態で3曲くらい演奏するのだから今思えば緊張するのは当たり前のことであるが、当時の私は正直「BEGINのライブを観にきているのだから・・・勘弁してくれ」と思ったものだ。栄昇もお客さんに「いいでしょ?」と言っていたが、「?」肯けなかった。
「今が未来の時」をこの場で演奏してくれたことだけは覚えている。

ある時を境に登場してこなくなった。その間の空白期間を超えて再び出会うことになる。
当時のケンリュウと出会っていて今はヨカッタと思う。
(再び出会った時のことは後日になります。)
この時の2人を見ているからこそ、今の私があるのである。
posted by KEN at 22:00| BYG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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