2005年08月14日

熱闘甲子園

甲子園2.jpg
↑↑(去年、甲子園に行ったので、近日中に自分で撮った写真をアップします。)

今日はお休みで、家で寝っころがって「甲子園」、高校野球をテレビ観戦した。(ちょっともったいない休みの過ごし方だけど・・・)
「甲子園」という響きだけで、夏を感じさせてくれる。僕的にも「夏の風情」を毎年感じさせてくれる行事だ。

ここ数年、BEGINの夏の大阪コンサートついでに、「甲子園」にも出かける。
忘れかけている青春の香りを思い出すために。

今日、TV観戦していて心に残った試合があった。
第3試合 酒田南(山形)対 沖縄尚学(沖縄)の対戦。

9回裏 2死満塁  4対2で酒田南が2点リード。追いかける沖縄尚学の山内君がバッターボックスに向かった。一打でれば、同点。ホームランを打てば、サヨナラ勝ちの場面。
対する、酒田南のピッチャー金本君。この絶体絶命のピンチを前にどんな心境だったのだろう?

この2人の心境を思うと、想像もつかないほどの重圧が肩にのしかかっていたことであろう。この2人の姿に注目した。
金本君はこのプレッシャーがかかる場面でも不敵に笑ってみせた。この重圧を楽しむかのように・・・。
対する山内君もバッターボックスの中で笑顔をみせた。勝負を楽しむかのように・・・。

もし、僕がこの2人の立場であったら、笑顔は出ない。緊張して重圧に押しつぶされて、顔が強張るのは間違いない。県代表として、学校の期待も全て背負って、「甲子園」に来ているのだから。高校野球は一発勝負。負けた方は明日から普通の高校生に戻る。

そんな期待を背負っての2人の勝負は見ていて感動した。

結果、金本君が山内君をライトフライに打ちとり、ゲームは終了した。
酒田南4−2沖縄尚学。
試合後、金本君と山内君は抱き合って健闘を称え合った。
山内君は泣き崩れ、しばらく芝生の上から立ち上がれなかった。そんな山内君をチームの仲間みんなが抱きかかえた。

この試合に敗者はいないのである。この試合を戦った全員が勝者である。君たちが見せてくれた汗と涙は輝いてみえた。感動した。3年間、この日のために必死に練習してきたことは、今後の人生に役立つことであろう。(偉そうに・・・こんな僕が言えた義理ではないが。)

甲子園にはこんな”ドラマ”がいくつもある。
そして、音楽のライブにもいくつもの”ドラマ”がある。

球児の夢の舞台が「甲子園」であるならば、ミュージシャンは「武道館」か?

BYG箱バンミュージシャンがいつか夢の舞台に立ち、たくさんのドラマを見せてくれることを夢見ている。

PS・・・柄に似合わず、きざなことを書いてしまっています。ご了承を。


書くネタがなくなったと思っている皆さん、それは間違いです。
まだまだたくさんありますよ! たまにはこんな話題も挟みながら。
明日から、怒涛の5連続、音楽ネタを連発していきますぜ!
posted by KEN at 21:40| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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